扇子 小道具
着物はまあちょっとずつ揃えてみてくださいね~楽しみながらが一番です。
ゆる芸者にというより、着物になくてはならないもの、
それはお扇子(せんす)
ふだんのお扇子ひとつとっても、日本には意味や礼儀があり、平安時代の頃から使われてきた歴史あるものなんですって。
扇ぐだけでなく、お辞儀のときに使われたり、留袖にする扇子は末広や祝儀扇と呼び、広げずに使ったり。落語でもまた独特な使い方もされていますが。
ゆる芸者の大事なツール、それは舞扇(まいせん)
踊りのときに使う扇子です。普段のより大きめで様々な色、種類があります。
そういえば~とおい昔、羽のついたジュリ扇で踊っていた時代もあったっけ!ああ、年齢バレル~(^o^;)
結局同じことしてるかも~好きなのね☆よく、こちら側にきたわ~良かった~
舞扇はお値段もピンきり!踊りを習おうという方は、お師匠さんのオススメするものがよいと思います。とりあえずの舞扇なら着物にあうちょっと華やかなのがマル♪
私たちも最初はお安いのからにしました~着物や踊りの役によっても変えるので、増えてくるし、くたびれてきたりして、新しいのも欲しくなります。。。職人の技にここでも感銘受けますよ。日本文化ってすごいですよね!支えている職人さんがあってのもの。浅草にも有名なお扇子やさんありますね。
まだまだ知らないことばかりですが、知っていくって楽しいですよね。
舞扇の買えるサイトです、見てるだけでも楽しい‼️
https://kakaku.com/search_results/%93%FA%96%7B%95%91%97x+%90%EE%8Eq/
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E8%88%9E%E6%89%87%E5%AD%90/
どう使うか?それはまたゆっくりお伝えします。(*≧з≦)